Hostsファイルを利用して有害なサイトや邪魔な広告を表示させないようにすることが可能です。
セキュリティソフトによってはHostsファイルが改竄された、と言って初期状態に戻される場合があるのでご注意を。
ちなみに特にHostsファイルの中身は変なものはないのでご安心を。
全て0.0.0.0に設定しているのでへんなところに飛ぶというよりどこにも飛ばない設定。
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セキュリティソフトによってはHostsファイルが改竄された、と言って初期状態に戻される場合があるのでご注意を。
ちなみに特にHostsファイルの中身は変なものはないのでご安心を。
全て0.0.0.0に設定しているのでへんなところに飛ぶというよりどこにも飛ばない設定。
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スポンサーサイト
Hosts を利用して広告をブロックする。 すべての画像はクリックすることにより拡大できます。
Hostsファイルをうまく活用すれば快適に、そして安全にインターネットをすることができます。
ブロック例
広告・詐欺サイト・アドウェア関連のサイト
とても読みづらくてすみません。
ウイルスによってはHostsを利用する奴もいるとか・・・一応ご注意を。
色々なサイトを見ていると色々な広告がある。
例


これらをHostsを編集することによって表示しない&アクセスできないようにする。
メリット
広告が消えることによりサイトが見やすくなる、画像表示がない分処理が軽くなる、間違ってクリックしてしまい変なソフトをダウンロードしなくなる。セキュリティが強化される。アドウェアが入りにくくなる。
デメリット
一部サイトは広告をブロックすると正常に表示されない YahooとかYahooとか
変な空白ができる。+サイトにつながらないというメッセージ付き
・表示される広告例


・ブロックされた広告例


このような感じ。
広告以外にもサイトごとブロックできなくもない。
・Hosts編集方法 *時々セキュリティソフトが反応します、した場合はセキュリティソフトを一時無効にしてください。
1.Hosts編集ソフト BlueLifeHosts editor
2.BlueLifeHosts editorを起動する。
まずは設定から
コピペを利用する場合は"表示"→"テキスト形式"にチェック
しない場合は"リスト形式" コピペする時以外はリスト形式を推奨
"オプション"→"自動的いほかのドメインを追加する"
"オプション"→"初期値IP 0.0.0.0"にチェック
(初期値IP 127.0.0.0)でも可 127.0.0.0の方がいいのかな・・?
4.Hostsのバックアップ作成&復元
作成:"ツール"→"バックアップマネージャー"→"バックアップを作成"→閉じる
復元:"ツール"→"バックアップマネージャー"→復元するものを選択する→"バックアップから復元"
5.除外するアドレス見つける
IEの場合:広告の上で右クリック→ショートカットのコピー(T)
FireFoxの場合:広告の上で右クリック→リンクのURLをコピー(A)
IE:右クリックからプロパティで表示されるアドレス
FF:右クリック画像のURLをコピー
広告の上にマウスアイコンを持っていくと左下にアドレスが表示される。 時々表示されない。
6.除外するアドレスを追加する
例:上記画像の場合 http://googleads.g.doubleclick.net/aclk?sa=l&ai=C(以下略 超長い
エディタにURLをコピーして必要な部分のみ残して他は削除
必要なのは、googleads.g.doubleclick.net ここが必要。
http://以後 /以前が必要 .netや.comなど etc

ブラウザを再起動して広告のあるページに行ってみるとそこには空白かこのページは表示されないのエラーメッセージが。もちろんクリックしても広告は表示されずに接続エラーのお知らせが出る。
HostsファイルにURLを書き込んでも反映されずに接続されてしまう場合
1.ドメイン名が間違っている。
ドメイン名解決方法
解決したいドメインの上で右クリック→解決をクリック。

ドメイン名が正しい場合はドメインに対する正常なIPアドレスが設定される。

間違っている場合は #解決中 エラー!と表示される。

2.DNSキャッシュをクリア
PCを再起動させるもしくは↓に書かれていることをする。
2.Hostsファイルを変更後ブラウザを終了させる。
Windowsキーを押しながらRキーを押す。
"ファイル名を指定して実行"のダイアログが表示されるので "cmd.exe" と入力してエンターもしくはOKをクリック。
コマンドプロンプトが起動したら ipconfig /flushdns と入力しエンター。
DNS リゾルバーキャッシュは正常にフラッシュされました。 と表示されれば終了。
広告サイトアドレス一例 コピペする時はテキスト形式で表示する。
地道に追加していくつもり。 #は無効にするとき以外はつけないでください。
一覧です。
Hostsファイルをうまく活用すれば快適に、そして安全にインターネットをすることができます。
ブロック例
広告・詐欺サイト・アドウェア関連のサイト
とても読みづらくてすみません。
ウイルスによってはHostsを利用する奴もいるとか・・・一応ご注意を。
色々なサイトを見ていると色々な広告がある。
例


これらをHostsを編集することによって表示しない&アクセスできないようにする。
メリット
広告が消えることによりサイトが見やすくなる、画像表示がない分処理が軽くなる、間違ってクリックしてしまい変なソフトをダウンロードしなくなる。セキュリティが強化される。アドウェアが入りにくくなる。
デメリット
一部サイトは広告をブロックすると正常に表示されない YahooとかYahooとか
変な空白ができる。+サイトにつながらないというメッセージ付き
・表示される広告例


・ブロックされた広告例


このような感じ。
広告以外にもサイトごとブロックできなくもない。
・Hosts編集方法 *時々セキュリティソフトが反応します、した場合はセキュリティソフトを一時無効にしてください。
1.Hosts編集ソフト BlueLifeHosts editor
2.BlueLifeHosts editorを起動する。
まずは設定から
コピペを利用する場合は"表示"→"テキスト形式"にチェック
しない場合は"リスト形式" コピペする時以外はリスト形式を推奨
"オプション"→"自動的いほかのドメインを追加する"
"オプション"→"初期値IP 0.0.0.0"にチェック
(初期値IP 127.0.0.0)でも可 127.0.0.0の方がいいのかな・・?
4.Hostsのバックアップ作成&復元
作成:"ツール"→"バックアップマネージャー"→"バックアップを作成"→閉じる
復元:"ツール"→"バックアップマネージャー"→復元するものを選択する→"バックアップから復元"
5.除外するアドレス見つける
IEの場合:広告の上で右クリック→ショートカットのコピー(T)
FireFoxの場合:広告の上で右クリック→リンクのURLをコピー(A)
IE:右クリックからプロパティで表示されるアドレス
FF:右クリック画像のURLをコピー
広告の上にマウスアイコンを持っていくと左下にアドレスが表示される。 時々表示されない。
6.除外するアドレスを追加する
例:上記画像の場合 http://googleads.g.doubleclick.net/aclk?sa=l&ai=C(以下略 超長い
エディタにURLをコピーして必要な部分のみ残して他は削除
必要なのは、googleads.g.doubleclick.net ここが必要。
http://以後 /以前が必要 .netや.comなど etc

ブラウザを再起動して広告のあるページに行ってみるとそこには空白かこのページは表示されないのエラーメッセージが。もちろんクリックしても広告は表示されずに接続エラーのお知らせが出る。
HostsファイルにURLを書き込んでも反映されずに接続されてしまう場合
1.ドメイン名が間違っている。
ドメイン名解決方法
解決したいドメインの上で右クリック→解決をクリック。

ドメイン名が正しい場合はドメインに対する正常なIPアドレスが設定される。

間違っている場合は #解決中 エラー!と表示される。

2.DNSキャッシュをクリア
PCを再起動させるもしくは↓に書かれていることをする。
2.Hostsファイルを変更後ブラウザを終了させる。
Windowsキーを押しながらRキーを押す。
"ファイル名を指定して実行"のダイアログが表示されるので "cmd.exe" と入力してエンターもしくはOKをクリック。
コマンドプロンプトが起動したら ipconfig /flushdns と入力しエンター。
DNS リゾルバーキャッシュは正常にフラッシュされました。 と表示されれば終了。
広告サイトアドレス一例 コピペする時はテキスト形式で表示する。
地道に追加していくつもり。 #は無効にするとき以外はつけないでください。
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